第二十四話
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お休みイッセー君!」
そう言ってイリナは自分の部屋へと向かう。それとすれ違うようにヴァーリがやってくる。
「イッセー君、元気出た?」
「ああ、ごめんな。心配かけて」
「いいよ、イッセー君の為だし……イッセー君、無茶はしないでね?」
無茶…というのはおそらくだけどロキとの戦いの事を言っているのだろう。
「ああ、大丈夫。無茶はしないさ」
「ありがとう、イッセー君♪」
そう言ってヴァーリは俺の布団の中に入り、俺も入って一緒に添い寝をした……。
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