暁 〜小説投稿サイト〜
最強の防御魔法使い〜水の換装滅竜魔導士〜
自分の信じた道!それが妖精の尻尾!!!
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して倒れた。

「おいこらぁ!!だれだぁ!ミラにビンぶつけた奴はぁ!!!」

ふざけ半分でキレタ。

「やっべ!ユーキがキレタ!!」

俺も喧嘩に乱入。次々にボコしていく。
ドガ!ズドン!ドカァン!グシャ!メキメキ!
後半音がおかしかったのは気のせいにしておく。

「それに・・・楽しいでしょ?」
こわいですぅー!!!

「あんたらいい加減に・・・・しなさいよ・・・」

「アッタマきた!!!」

「むおおおおおおお!!!」

「困った奴らだ」

「かかって来いっ!!!」

「片付ける!!」

みんな一気に魔法を発動しようとする・・・。すると・・・

「そこまでじゃ。やめんかバカタレ!!!!!!!」

巨人が現れた。

「でかーー!!!!!!」

びっくりし過ぎて大声で叫ぶルーシィ。
そして全員が行動をやめる。

「あら・・・いたんですか?マスター。」

「マスター?!」

そして冷静(笑)になり解散する。

「お、俺としたことがつい参加してしm「だーっはっはっはっ!!!みんなしてビビりやがって!!!この勝負はオレの勝ぴっ・・」」(ぐちゃ

踏み潰された。

「む、新入りかね」
「は・・・はい・・・」
「ふんぬぅぅぅぅ・・」

ルーシィが死を覚悟したらしく、ガタガタブルブルしていると・・・

そのうちどんどんちっこくなっていった。

「よろしくネ」
我々のギルドマスター。
マスターマカロフである。威厳が皆無であるのは言わずとしれたことである。

「ま〜〜たやってくれたのう貴様ら。見よ評議員から送られてきたこの文書の量。グレイ、エルフマン、カナ、ロキ、そしてナツ・・・貴様らぁワシは評議員に怒られてばかりじゃぞぉ・・・だが・・・評議員などクソくらえじゃ。自分の信じた道をすすめぇい!それが妖精の尻尾の魔道士じゃ!!!」



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