自分の信じた道!それが妖精の尻尾!!!
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
して倒れた。
「おいこらぁ!!だれだぁ!ミラにビンぶつけた奴はぁ!!!」
ふざけ半分でキレタ。
「やっべ!ユーキがキレタ!!」
俺も喧嘩に乱入。次々にボコしていく。
ドガ!ズドン!ドカァン!グシャ!メキメキ!
後半音がおかしかったのは気のせいにしておく。
「それに・・・楽しいでしょ?」
こわいですぅー!!!
「あんたらいい加減に・・・・しなさいよ・・・」
「アッタマきた!!!」
「むおおおおおおお!!!」
「困った奴らだ」
「かかって来いっ!!!」
「片付ける!!」
みんな一気に魔法を発動しようとする・・・。すると・・・
「そこまでじゃ。やめんかバカタレ!!!!!!!」
巨人が現れた。
「でかーー!!!!!!」
びっくりし過ぎて大声で叫ぶルーシィ。
そして全員が行動をやめる。
「あら・・・いたんですか?マスター。」
「マスター?!」
そして冷静(笑)になり解散する。
「お、俺としたことがつい参加してしm「だーっはっはっはっ!!!みんなしてビビりやがって!!!この勝負はオレの勝ぴっ・・」」(ぐちゃ
踏み潰された。
「む、新入りかね」
「は・・・はい・・・」
「ふんぬぅぅぅぅ・・」
ルーシィが死を覚悟したらしく、ガタガタブルブルしていると・・・
そのうちどんどんちっこくなっていった。
「よろしくネ」
我々のギルドマスター。
マスターマカロフである。威厳が皆無であるのは言わずとしれたことである。
「ま〜〜たやってくれたのう貴様ら。見よ評議員から送られてきたこの文書の量。グレイ、エルフマン、カナ、ロキ、そしてナツ・・・貴様らぁワシは評議員に怒られてばかりじゃぞぉ・・・だが・・・評議員などクソくらえじゃ。自分の信じた道をすすめぇい!それが妖精の尻尾の魔道士じゃ!!!」
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ