祐一の決断
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とはきっちりとしなければならない。
「とりあえず今日はコンビニ行くか」
その後、起き上がり空たちに朝飯の希望を聞いた後コンビニへと出向いた。
「もしかして、俺は明日から毎日この時間に起きなきゃいけないのか?」
書道家になってからは昼ごろまで寝るのは普通になっていた分この時間に起きるのはしんどいものがある。
あいつらがこの時間に起きる以上、俺も起きなければいけないというのは自明の理で、俺はため息をつかずにはいられなかった。
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