第五章
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、だがその彼の後ろから。
一人が襲い掛かってきた、奥田は丁度前の一人を倒したところだ。
一瞬だが気付いていない、その一瞬が命取りになると思われた。だが。
おみよは物陰からそれを見た、そして。
咄嗟に足元にあった石を拾い下から投げる、そしてその石は。
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