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ロザリオとバンパイア 時空の狭間で
第26話 火影を探して
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ぐキレるのはかわんねーな このハバネロ女!」

なっ私の嫌いな名を!

「なんていったってばね… いま、」
するとリサの髪が逆立ち、

「ああ、何度でも言ってやる!ハバネ… ゴハッ!」

顔面に蹴りが炸裂した


「いい加減にしなさいってばね?」

「あらあら、仲がいいんですね…二人とも羨ましいわ」

「お取りこみ中すまないがいいかね?2人とも」


2人の声に俺たちは冷静をとりもどした

「ミナト、君には汐見先生の補佐をしてもらいたい
去年きみがうけもったクラスのな… 汐見さんは去年
ミナトが、担当したクラスの担任をしてもらう」

「はあ….」
「はい」

まあ今のうちだな あのクラスは大変だったから


「それで理事長、なんでアカーシャさんがここに?」
「彼女は校長に就任した 」

「そういうなの。 よろしくね」

なぜそうなった聞くとひまだったからやっていいか聞くとすぐに
了承したらしい テキトーだな

明日から始業式

2年の始まりか

ま、頑張れよ リサ先生?
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