第21話 性質変化と形態変化
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特殊能力だ 普通は火を助ける風のと、パワーアップさせるものを
もっているのがふつうだが、二つのものを合わせ別の性質に変える者はあまりいない
火に風で強化したらただ火遁だが、水と雷だときみの様に嵐という性質がつくれるんだ
これもまた、珍しい 俺の写輪眼ではコピーできない」
また奇跡みたいだ 先生はおどろいてばかりだ
「先生の性質はなんなんですか?」
「俺か?俺は雷遁、火遁、水遁だ」
「じゃあなんでさっき土がつかえたんですか?それと写輪眼って?」
なんで?もっていない土をつかえたんだ?先生は
「じゃあ説明しよう まず、さっき土ができたのは写輪眼があるからだ
写輪眼は見た術をコピーし己のチャクラ性質に関係なく発動
することができる これは俺の一族だけつかえるものだ
ただお前の嵐遁はコピーできない、つまりあれはおまえ自身の
覚醒だからな 写輪眼も忍術の一種だ」
あいまいだけどなっとくした
これからこの水遁、雷遁、風遁、そして嵐遁の術つくりがはじまる
やっとそれらしくなってきた
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