『第三十九話』〜黒影〜
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は守護騎士だ」
「はやての為だったらなんだってやってやる。他の誰かに何を言われたって、そんなの知ったことか」
「その通りだ。月詠には事が済んだら皆で謝罪に行こう。だが、今は時間がないのだ」
皆が頷く。
「「「「我らが主の為に、一刻も早く闇の書の完成を!」」」」
主はやて、あなたの命は我らが必ず………
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