第二十三話
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
日はもう帰れ。送る」
そしてアザゼルに送られて俺とアーシアは家に帰ってきた。
「アーシア、おかえり」
俺は先に家の敷地内に入ってそう言った。アーシアは本当の意味で帰って着たんだと伝えるために……。
「……はいっ!ただいまです、イッセーさん!」
アーシアは笑顔でただいまと言い……抱きついてきた。
アーシアは本当の意味で自由になれた瞬間だった……。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ