暁～小説投稿ｻｲﾄ～:IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》【第３３２話】

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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》

【第３３２話】
[後書き]

九巻のレビューはAmazonやら個人レビューやら2ちゃんやらで色々見てまするがやはり酷い様ですな

どう酷いのかという批評は購入して読んでからじゃないと出来ないのでまだその辺りに置いておく(ノ-o-)ノ　┫

前回の八巻は30分で読み終わるという漫画より早い読み方だったからな……

他のラノベ然り一般文芸然りはかなり時間をかけるのだが……

何となく八巻の最後の方をパラ見したらまた酷い酷い('A`)

下がメモ用紙だ( ´艸｀)

メモ用紙のが安いからそっちの方が役に立つが( ´艸｀)

てか呼び止めるだけで五人分を――。

「待て」
「待ちなさいよ」
「お待ちなさい」
「待って」
「待たないか」

――なにこれ('A`)

俺ならこれに肉付けすると――。

「待て」

　そう一言を言う箒、腕を組み、険しい目付きで俺を見ている。

「待ちなさいよ」

　言葉に乱暴さは無いが、目尻を吊り上げた鈴に、俺は思わず少したじろぐ。

「お待ちなさい」

　普段とはうってかわったセシリア、最近避けてる事にご立腹なのか、セシリアも腕を組み、目尻を吊り上げて俺を見ていた。

「待って」

　そうシャルが短く言葉を口にする。

　だがシャルもやはり何処か怒っている様にも感じる。

「待たないか」

　ラウラの威圧感のある静かな声。

　他の皆と同じ様に避けてる事に怒ってるのが既に雰囲気で伝わってきた。

――ぐらいに肉付けすれば分かりやすいのに('A`)

って何だか表現が似たり寄ったりになってるからいっしょくたにして――五人全員から妙なプレッシャーを感じ、冷や汗が流れ出た。

って書けばそれなりに省略して雰囲気だけは読者にもわかりやすくなるような気がしなくもない('A`)

まあ結論、弓弦氏が面倒だから適当にして消費者も周りも馬鹿にしてるといった所かな

無駄な後書きすみません('A`)

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