暁 〜小説投稿サイト〜
鬼が居る世界に転生しました……マジで?
転生それは、唐突に訪れる!!
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「はぁ〜腹減ったな〜」
少年はそう言いながら、暗い街中を歩いていた。

「お!コンビニ発見!なんか買って帰ろ♪」

そう言って少年は、コンビニに入りパンを2つとコーラ
を購入して外に出た。

「うめぇ〜♪やっぱ学校終わりは、菓子パンとコーラに限わ♪」

そして少年は、自分の家に向かう道を歩いていた…今日が自分の
死期だとも知らずに…死ぬまで後6秒

「?なんだか騒がしいな?お祭りか?」

少年は、その騒ぎがする方え向かった…5

「退け!!」

男がナイフを手にこちらに向かった来る…4

「なんだ!!」

少年は、とっさの事で動けずに居た…3

「退けってんだよ!!」

そして男は、持っていたナイフで少年に向かって行く…2

「危な!お返しだ!」

「ぐぇ」

少年は、ナイフを避け男の後ろに立ち、
振り向いた男の顔に綺麗なストレートパンチをお見舞いした。…1

「たくこんな物を使ってなにしてんの?ん?このカバンなんだ?」

少年は、カバンの中身を見ようとカバンをあける……0

ドサッ!!

そして少年は、死亡した。



少年said

「あれ?ここどこ?」

おかしいな〜さっきまで公園に居たはずなんだけど
何でこんな真っ白な場所に居るんだ?

???「すみませんでした〜!!」
「ひゃ!な、なんだ!!」

びっくりした〜ってかさっきまで人いなかったよな?
何で急に俺の前に現れたんだこいつ

???「用事があるからですよ〜」

そ〜な〜の〜か〜それで用事ってなに?

???「あれ〜驚かないんですか〜」

何に驚くんだよ?
もしかしてあれか、心読んでる事か

???「そうですよ〜普通は、驚くんだよ〜」

そうなのか知らんかったわ。
そんな事より何で俺が此処に居るのかを説明してくれ

???「え〜とですね〜」


~???説明中~

なるほど用は、お前が仕事をなまけて居る間に俺の人生書類を
無くしてしまい俺が死んで此処に来てしまったと

???「まぁそう言う事だね」

で俺は、どこに逝くんだ天国それとも地獄?

???「両方違うよ君には、転生して「嫌です」って即答ですか」

だって面倒だもん、しかもろくな事無さそうだし

???「でも君に拒否権は、無いんだな〜これが」

なん…だと…!

???「特典何個か付けてあげるから」

「じゃあやる」

???「また即答かまぁいいけどで特典は、なに?」

「一つめは、NINJAGAINEDNのリュウ・ハヤブサの身体能力
と武器全部と術が扱える用にしてくれ。あ、邪神剣も付けて
その武器を好きな時に出せ
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