第8話 話しあい
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いない
とおもったらわたしの手は抑えられ首にはクナイが突きたてられていた
「いまのはやばかったな 」
「な? どうしてそこに?」
私はすぐに振りほどき間合いを、切った
「なにを、したの……?」
「時空間忍術、飛来針の術、組手のときにきみの右肩にマーキングをした、
俺はそれに跳ぶことができる」
それをきいた亞愛は右肩をみた
「はっ?」
そこにはみたことない文字が印されていた
「まあ飛来針相手じゃ普通は逃げが勝ちだ どうする?」
たしかに速い 見えない相手と同じようだ
悔しそうな亞愛に目を何時もの目にもどしちかづく
そのときだった
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