それから
愛しのマイハニー
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でギャルゲ・・・ゲホンゲホン、愛しのマイハニーに会いにいくから!」
まるで嵐のように来たと思ったら去っていった二人。
「ったく、高校までガリ勉だったアイツらがまさかギャルゲーにハマるなんてな・・・意外じゃね?」
美愛に話しかけると案の定上の空。
いい加減にどうしたのか心配になり問い詰めても、美愛はなんでもないの一点張り。
これ以上何かを言っても意味はないと思い、俺たちは家に帰った。
それから地球にいられる一週間のうちの五日間、俺たちは必要最低限の会話以外は一切しなかった。
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