旧校舎のディアボロス
新たな家族増えてました☆
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は席を立ち、キッチンへ向かった。
「……ん?なぁ、黒歌。この包みは三人のモノか?」
台に乗っている包み(どう見ても弁当箱)を黒歌に見せた。
「にゃ?…えぇぇ!!それ、白音たちのにゃ!忘れて行ったのにゃ」
何してんだ?この黒猫は…。
「急いで届けるにゃ!龍介も来るの!」
「……はぁ〜。もう放課後になっていると思うが…顔でも見に行くか」
こうして俺と黒歌は、イッセーたちの通う『駒王学園』へ行くことになった。
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