七人目
DARLIN’
六話
[8]前話 [2]次話
老山龍が近づいてる。
知らせが入ったのは、俺もその時聞いていた。
でもなんか様子が違う。
あの大長老が殺るのを避けよったんや…
火が効かん…
と言うことは…
キレた龍言うこっちゃ。
竜人族も、黒い雷は触れられんからな。
人間に任せる…
そういう話になった。
酒場に緊急の依頼が伝わり、狩人達が集まった。
500人はいたんちゃうかな…
そしてその後…
この戦いはこの街始まって以来の大参事になるんや。
あの三人もそれを…
真の当たりにする……
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ