A,s編
『第三十六話』〜新たな物語〜
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
前を呟いていた。
「Anfang(起動)」
すると、本がいきなり光り出し、
――キィイイイイイイイイイン
そんな音と共に私の身体から、白い球体状の光が出てきて、
――カッ
あまりにも眩しい光が私を襲う。
「はやてぇぇぇぇぇ!!」
その時、たっくんの叫び声が私の耳に届いた。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ