暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
本編
閑話04「短編集 日常編」
[4/4]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
しい」
ダリル
「…zzz」
フォルテ
「スピー…」
薫子
「とみたk――薫子フラッシュ!!(カシャッ、カシャッ、カシャッ!!」
鏡也
「フーハッハッハッハッハ!!!」
香奈
「ああ、ステファニーあなたは何て素敵なの/// ああ、シュテルツもフィノンも美しいわ。あれ、少し汚れてるわね。まってて今ピカピカに磨いてあげるわ(ハァハァ…」
大賀
「やば、織斑先生とオカンにバレてもうた」
ケイン
「よし、明日に向って全速前進!」
[バシュンッ!] [ギュィィィィン!!!]
<苦労人タイプ>
虚
「あらあら、お嬢様ってばまた仕事をサボって……(ゴゴゴ」
千冬
「また貴様らかオラクルっ!!!!」
お母さん(仮)
「どこに行った大賀ぁぁぁああっ!!!!!」
麻耶
「フフフ、今日も徹夜で残業って…去年まではオラクルの騒動で今年からは織斑君関係の騒動。もうやだ、寝かせて……」
早苗
「さ〜て、胃薬はどこだったかしら……」
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ