暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
本編
閑話04「短編集 日常編」
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ナ!?」
千冬
「貰ったっ!!」
鏡也
「ちょっま、ガッ、ゴフッ」

<1Hit 2Hit 3Hit 4Hit 5Hit……>

薫子
「おっと、織斑先生がマウントポジションをとったぁあっ!!」
和輝
「最初に顎を殴って脳震盪を起こさせたから鏡也は当分まともに動けないだろう」

癒子
「いつの間にか実況席が!?」

<32Hit 33Hit 34Hit…>


千冬
「これでとどめだ!!」
鏡也
「ガハッ!?」

ケイン
「1・2・3…Winer Ms.織斑」

[カンカンカンッ!!!]

薫子
「いま、審判の判定がでました! 勝者は織斑先生です」
和輝
「今までのストレスとかが発散できたのでしょう。とても清々しい顔をしています」

一夏
「うわぁ……」
鈴音
「千冬さんをあだ名で呼ぶのは絶対にやめとこ」

新入生一同
「「「「「「「「うん…(コクンッ」」」」」」」」



◆色んな人種

IS学園にはその特色から様々な人種が存在する。

<まじめなタイプ>

[カリカリカリカリッ]

「………」
「座標Aを求めるには公式EとFを使って…(ブツブツ」
「Dieser Kohl sind Sie?
(独:これはキャベツですか?)」
「No, si tratta di lattuga(伊:いいえ、それはレタスです)」

和輝
「…?什?,我做了白菜和生菜?(中:…なぜ、レタスとキャベツ?)」
シャノン
「Better day-to-day conversation, parce que facile a retenir(英:日常的な会話のほうが覚えやすいからよ)」


<青春謳歌タイプ>
本音
「ね〜ね〜、今度さ〜この喫茶店にいこ〜よ〜」
癒子
「あ、ここ知ってる! 確かシュークリームが凄く美味しいんでしょ!!」
ナギ
「凄く若い夫婦が経営してるって有名だよね」

「あ、もしもし○○君? うん、私。今度の休みの日って空いてるかな? えっ、本当! 行く行く! 楽しみにしてるね♪」
「ものども、であえ〜であえ〜! 裏切り者がいるぞ!!」
「学園を卒業するまで愛を捨て哀に生きると誓ったじゃない!!」

「あ、××君。うん元気元気♪」

「ブルータス、お前もか!!」



<新人類及び変人>

「織斑君以外のクラスメイトが全員女生徒ってそれなんてエロゲ?」
「今年の夏はこれで決まりね!」
「まって、天然ジゴロ(一夏)×僕っ娘(小?)も捨てがたいわ」
「スパナ×ボルト…ハァハァ……」
「ヒャッハー、今夜も徹夜だZE!」


楯無
「簪ちゅぁぁぁぁあああああん♪」

「…姉さん暑苦
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