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ソウルブラザーのなく頃に
W話「建設大臣の孫誘拐事件(上)」
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握りながら、動かす。

「おら、気持ちいいか。小僧。お前のクリトリス(○○○)を握られて、感じているって、相当の変態だな」

「うぐぅうううう・・・んんんん!!」

「お、上手く舐めれるようになったじゃねーか。口の中に出すぞ!!」

「お、それなら、俺も、尻の穴に、出すか」

「おい、ちょっと待てよ。まだ、入れてないのに、出すなよ」

 出すって、口の中に出した。ぬるぬるして、苦いアレを出すのか。ただでさえ、気分が可笑しくなりそうなのに・・・

「や、あぁ・・・!!」

「馬鹿。咥えろよ!!」

 お尻の穴に、男のアレが、出された。嫌なのに、なのに・・・どうしてなの。この感覚は・・・

「まぁ、いい。時間はタップリあるんだ。食事を終らせた後に、またやればいいんだしよ」

「ああ、そうだな・・・」

 お祖父ちゃん。お父さんやお母さん。多分、僕は僕で、いられるのは、今日で最後だと思う・・・・
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