W話「建設大臣の孫誘拐事件(上)」
[3/4]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
がしそうである。到底、呑み込める代物ではないだろう。
それを見た山狗Bは、○○○を寿樹君の口に入れる。山狗Aは、寿樹君の服を破き、乳首をカリカリと指で触る。
「ほら、オシオキだ。ちゃんと、精液を呑み込めなかった罰だからな。今度、呑めなかったら、お尻の穴の調教な」
「お、山狗Aが、そんな事を言うから、舐め方が上手くなったな」
寿樹君にとっては、精液を呑み込む事は躊躇するが、もし、嫌がれば、何されるか分からない恐怖があった為か、頑張って○○○を舐める。
だが、山狗Aが乳首を激しく動かしたり、抓られたりされ、痛みと快感が押し寄せる。初めての快感のせいか、それに耐えきれず、歯を立ててしまう。
「ち、痛いじゃねーか!!坊主」
「オシオキが必要だな」
そう言うと、山狗Bが寿樹君のお尻の穴を舐める。舌をお尻の穴に入れ、舐める。山狗Aは、乳首をイジメ続ける。
「うぐぅうううう・・・」
「気持ちよさそうだな」くちゃくちゃくちゃ
くちゃくちゃと音を立てて、舐めあげる。寿樹君は、泣いていた。初めての快感と、男二人に抵抗もできずに、いいようにされているのが、彼にとっては、プライドが崩れていた。
「ローションとかあれば、指とか入りそうですけどね」ずぶずぶ
「お、丁度。こういう時が起きるだろうと予測して、マイローションを持ってきていたわ」
「ローション持っているって、どうなんだよ。便利だけどさぁ・・・」
ローションを使い、お尻の穴に、指を入れさせやすくする。
ぬるぬると変な感覚が、寿樹君を襲う。指を入れられる。幾ら、抵抗しようにも、両腕は縛られており、抵抗もできず、指をお尻の中に動かされる。
くにゅくにゅとお尻の穴に、指が三本も入っていく。
「はやく、入れたいぜ。お尻の穴によぉ〜」
「それに関しては、俺も同意だな。もう、指が三本も入っているし、いいだろうよ」
「じゃあ、先にいれさせて、貰うぜ。昨日は、できなかったしな」
入れる。・・・何を言っているんだ。ただでさえ、気が可笑しくなりそうなのに、これ以上、お尻の穴を犯されたら、溜まったもんではない。
「やぁああああああ!!」
大声で、泣き叫んだが、お尻の穴に、男のアレがお尻に入っていた。
幾ら、ローションで、お尻の穴に、○○○を入れやすくしているとは言え、痛みが和らいだわけではない。お尻が引き裂かれそうな痛みが襲ってくる。
それでも、相手の男は、腰を動かす。
「ほら、さっさと舐めろ。坊主」
山狗Bが、無理矢理口に○○○を咥えさせる。ただでさえ、痛みが襲ってくる中、○○○を入れられ、上手く息ができない状況である。
そんな状況下で、僕のアソコを、後ろで腰を振っているオジサンが、
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ