暁 〜小説投稿サイト〜
ソウルブラザーのなく頃に
W話「建設大臣の孫誘拐事件(上)」
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がしそうである。到底、呑み込める代物ではないだろう。
 それを見た山狗Bは、○○○を寿樹君の口に入れる。山狗Aは、寿樹君の服を破き、乳首をカリカリと指で触る。

「ほら、オシオキだ。ちゃんと、精液を呑み込めなかった罰だからな。今度、呑めなかったら、お尻の穴の調教な」

「お、山狗Aが、そんな事を言うから、舐め方が上手くなったな」

 寿樹君にとっては、精液を呑み込む事は躊躇するが、もし、嫌がれば、何されるか分からない恐怖があった為か、頑張って○○○を舐める。
 だが、山狗Aが乳首を激しく動かしたり、抓られたりされ、痛みと快感が押し寄せる。初めての快感のせいか、それに耐えきれず、歯を立ててしまう。

「ち、痛いじゃねーか!!坊主」

「オシオキが必要だな」

 そう言うと、山狗Bが寿樹君のお尻の穴を舐める。舌をお尻の穴に入れ、舐める。山狗Aは、乳首をイジメ続ける。

「うぐぅうううう・・・」

「気持ちよさそうだな」くちゃくちゃくちゃ

 くちゃくちゃと音を立てて、舐めあげる。寿樹君は、泣いていた。初めての快感と、男二人に抵抗もできずに、いいようにされているのが、彼にとっては、プライドが崩れていた。

「ローションとかあれば、指とか入りそうですけどね」ずぶずぶ

「お、丁度。こういう時が起きるだろうと予測して、マイローションを持ってきていたわ」

「ローション持っているって、どうなんだよ。便利だけどさぁ・・・」

 ローションを使い、お尻の穴に、指を入れさせやすくする。
 ぬるぬると変な感覚が、寿樹君を襲う。指を入れられる。幾ら、抵抗しようにも、両腕は縛られており、抵抗もできず、指をお尻の中に動かされる。
 くにゅくにゅとお尻の穴に、指が三本も入っていく。

「はやく、入れたいぜ。お尻の穴によぉ〜」

「それに関しては、俺も同意だな。もう、指が三本も入っているし、いいだろうよ」

「じゃあ、先にいれさせて、貰うぜ。昨日は、できなかったしな」

 入れる。・・・何を言っているんだ。ただでさえ、気が可笑しくなりそうなのに、これ以上、お尻の穴を犯されたら、溜まったもんではない。

「やぁああああああ!!」

 大声で、泣き叫んだが、お尻の穴に、男のアレがお尻に入っていた。
 幾ら、ローションで、お尻の穴に、○○○を入れやすくしているとは言え、痛みが和らいだわけではない。お尻が引き裂かれそうな痛みが襲ってくる。
 それでも、相手の男は、腰を動かす。

「ほら、さっさと舐めろ。坊主」

 山狗Bが、無理矢理口に○○○を咥えさせる。ただでさえ、痛みが襲ってくる中、○○○を入れられ、上手く息ができない状況である。
 そんな状況下で、僕のアソコを、後ろで腰を振っているオジサンが、
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