こうして彼と彼女は出会う
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」
「あ、いや・・・・・かしら?」
「いや、親友なんだからいいだろ。じゃあ、改めてよろしく“雪乃”」
「え、ええ。よろしく“拳斗”」
こうして俺と雪乃は親友となった
のも束の間
からり、と音を立てて戸が開いた
「ノックくらいしましょうよ、先生」
平塚先生とその隣に、なんと言うか・・・目が腐っている男子生徒がぼけーっとこちらを見ていた
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