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魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第二章
十八話 Lost memory
[後書き]

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はい!いかがでしたか!?

な、難産だった……クラナ、なのは、ヴィヴィオ。ある意味、この物語のメイングループとも言うべき三人。彼らがヴィヴィオの中に封じられた記憶が戻った事で、どう変わっていくか。
それが今回のスタンスだったんですが……すっごい悩みました……!

しかも実際文章として出した今でも、これで良かったのか全く確信が有りません……

本当に申し訳ないです……すみません。
次回も何時になるか分からない状態ですが……気長にお待ちいただければ幸いです。

では、予告です。

アル「アルです!いやぁ、今回は本当に複雑というか……凄く色々な考えが交錯した話でした……」

ウォーロック「実際の所形にしてしまうと単純ですが、それぞれを関係つけて考える上で作者さんは苦戦していたようですね」

ア「ですねぇ、しかし此処まで送れるのはどうなんでしょう……」

ウ「此処は後でお仕置きでもしますか……」

ア「う、ウォーロックがお仕置きですか?……ガクブル……」

ウ「何か?」

ア「い、いえ!なんでもありませんよ!さて、次回、《合宿終了!》です!」

ウ「ぜひご覧ください」
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