第55話 幾ら時が経とうと会いたくない奴に会うとテンションが下がる
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【前回のあらすじ】
シグナムの怒りを買ってしまい、結局ボディを得るに至らなかった万事屋ご一行は首だけを持って帰宅した。どうやらその生首は事務処理用に特化しているらしく、早速起動させてみたがやっぱりゴミ程度の能力しかなかった。
呆れた銀時がテレビをつけると、其処ではからくり家政婦悦子ちゃんの産みの親殺害事件が報道されており、その犯人がこの生首ことたまだといわれたのだ。
果たして、たまは一体何をしでかしたのか? そして、そんな銀時達に迫る新たな脅威が―――
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