紅蓮色の戦慄
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バイス・アームズが同時に音を発した。
「ガキ共!デバイス・アームズを1つ残らず破壊せいっ!ワシはこの拘束をどうにかする!」
『おおっ!』
拘束を解こうとしているマカロフの指示に、全員が同時に返事をする。
そしてそれを合図にメンバー達はそれぞれの魔法を駆使してデバイス・アームズの破壊を始めたのだった。
一方・・・カトレーンの屋敷の近くに、ある建物があった。
それなりに大きい建物の中には、赤い髪を靡かせたシグリットがいる。
「教えちゃったんだ・・・エスト。ううん、正確には知ってたんだよね、アルカンジュ」
ポツリと呟く。
その右手には、掌サイズの魔水晶。
輝きを失ったそれは、本来映像録画用の魔水晶だった。
「仕方ないね・・・ここまで着たら」
彼女は呟く。
その目に闘志を滲ませて。
力強く、よく通る声で。
「あの方の命令の邪魔をするのなら・・・妖精も欲望も、まとめて血に塗れさせるよ」
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