As 13 「終焉の始まり」
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シグナム達を説得するために剣を交える道を選んだなのは達。だがナハトヴァールが起動したことによって、その場にいた者は拘束されて魔力を蒐集されてしまう。それによって、ついに闇の書が完成してしまった。
しかし、少年と少女達の心は折れていなかった。はやてや騎士達を助けるという想いを胸に抱いて行動を起こす。
次回 As 14 「闇の書の意思」
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