第六十話 ハロウィンの前にその十四
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な人なんだな、バース様って」
「だから今もな」
それこそその目でバースを見ていない彼等でも知っていて愛している程にだ。
「伝説になってるんだよ」
「あたしも好きだしな、バース様」
しかも呼び方は様付けである。
「あの人な」
「ゲームでも過去の選手で出てたりするぜ」
「へえ、やっぱり打つんだよな」
「打って打って打ちまくってくれるぜ」
そちらのバースもだというのだ。
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