第二章 魔術師と英霊たちとの邂逅 〜冬木 第五次聖杯戦争〜
世界との契約
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と」
俺は体を休めるために、そしてあることをするために自分の部屋へと戻った
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「凛、良かったのか?」
「ええ、戦力は多い方がいいわ。それに少なくとも彼方は裏切らないと思うしね」
「まあ、確かに先日の戦いからそう推測はできるが...」
「それにいざとなればあなたがいるでしょう?」
「まあ、ね。ただ、楽勝とはいかないと思うがね」
「しばらくは様子を見てから信頼するかは決めればいいでしょ?幸いに向こうはマスターでないのだからこちらからしかける理由はないわ」
「君がそういうのなら好きにしたまえ」
「そうさせてもらうわ」
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