第五十八話 ぼったくり野郎に制裁を!
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黙っててくれよ。色々面倒なことがおきそうだから」
「そうか、ならお前がロザリアの諜報員だと街中に触れ回ればこの前のぼったくりに対するいい復讐になるな」
「勘弁してください!!!」
そんなトマジの魂の叫びにセアは曖昧な笑みを浮かべながら酒を煽った。
因みにトマジがセアに対して買収攻勢をかけてようやく自分が諜報員であることを秘密にして貰えた様だ。
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