暁 〜小説投稿サイト〜
次元大戦
第七話
[10/10]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話



シャマル「これからは無茶しないように」


なのは「はーい」


勇翔「それにしてもなのはを撃った奴ってほんとにあの黒髪の少女だったんだな?」


なのは「うん、あの子なんでかはわからないけど悲しい目をしていた」


勇翔「…あの子のことがほっとけないか?」


なのは「うん、絶対にお話を聞かせてもらわないとね」


シャマル「はいはい、意気込みはいいけど絶対に無茶するでしょ?そのときは勇翔くんに止めてもらうわよ?」


なのは「にゃはははは…はーい」



海鳴市/商店街


QB「僕を助けてありがとう、まどか、さやか」


まどか「やっぱり助けを求めていたのはあなただったんだね?」


さやか「い、いつ、まどかを呼んだの?私達を接触した覚えが」



QB「会ったのはこれがはじめてだよ」


まどか「それじゃあなんで」


???「あなたたちねQBを助けてくれた子達って」


まどか「あなたは…」


QB「ずいぶん、手間取っていたみたいだね、マミ」


マミ「抜け出したのはよかったのだけど、教師達が避難し遅れてる生徒を探し回っていたから、それでもしかしてこの子達なの?QBが見つけた候補って」


QB「うん、そうだよ、まどか、さやか、お願いがあるんだ」


まどか「お願い?」


QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」



[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ