第七話
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、してたよ」
リーファ「えっと…あの人は…」
尚哉「彼女はアリサ・バニングス、ここを所有してる家族の令嬢だよ」
アリサ「連れがいるとは言われたけどかなりいるわね、あたしはアリサ・バニングス、フェイト達の親友よ、宜しく」
鈴々「よろしくなのだ!」
エイミィ「それじゃあ私家に行って車でこの子達を送っていくから」
尚哉「頼みます」
光子郎「ミミさんはどうするのですか?」
ミミ「私はこっちにいる、お台場にいってもパパとママがいるわけじゃないし」
太一「そうだよな…それじゃあ俺達はお台場に帰るよ」
尚哉「またな、次会うときはこんなごたごたじゃないことを祈るよ」
太一「おう!」
クロノ「僕も支援してくれそうな場所を少し探しにいく…艦を離れるがもしもの時はアレックス達が通信をいれてくれる」
尚哉「わかった、気を付けろよ」
ヴィータ「あたしとシグナムは艦に残る戦えるやつが居ねえと丸裸同然だしな」
尚哉「それでもかなりいるから俺とザフィーラもシャマルは一旦家に戻るよ、ディアーチェ達も一度は霧島家に戻るんだろ」
ディアーチェ「無論だ」
尚哉「俺達も徒歩で帰るから他のやつらを頼む」
アリサ「任せといて!それじゃあいくわよ」
月村家
アスナ「リズ!リーファちゃん!よかった」
リズ「アスナ!そっちも無事で良かったわ!」
リーファ「ご無事で何よりです、アスナさん」
エギル「そっちはどうだったんだ?」
クライン「まあ、直ぐに保護されたからよ、至って平気だ」
詠「月!」
恋「月…」
月「あら詠ちゃん、恋さんも」
詠「あら詠ちゃんじゃない!僕がどれだけ心配したか」
映司「みんな、再開できてほんとによかった」
ミミ「…」
パルモン「ミミ?」
ミミ「え?あ、ごめんね、ちょっとパパ達のことを考えてて」
パルモン「きっと会えるわよ」
ルドガー(仲間…友達…か)
ルドガー(俺の場合はどういう顔で再開すればいいかわかんないな)
ルドガー(エル…今ごろなにしてるんだろう)
大輝「あの、それでアスナさん、キリトの容体は…」
アスナ「キリトくん?キリトくんなら」
キリト「俺がどうしたって?」
リズ「キリト!」
エギル「おまえ、体大丈夫なのか!」
キリト「ああ、もうなんとも」
リーファ「よかった…もう、しんぱいさせないでよお兄ちゃん」
ユイ「そうです、パパは心配を掛
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