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次元大戦
第四話-B
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慈「邪魔をするな!」


トゲモン「うわぁ!」


ルドガー「ぐぅ!」


ミミ「トゲモン!ルドガーさん!」


左慈「貴様から消してやる!」


ルドガー「させるかぁ!!」


ルドガーの時計が光る


左慈「な、なんだ!?」


ルドガー「うおおおおっ!」



ルドガー


攻撃


マター・デストラクト(ハーフ)


ルドガー「見せてやる俺のちからを!」



ルドガーが骸殼に纏う


ルドガー「決めてやる!ふっ!はぁ!せぇい!うおおおおっ!マター・デストラクト!!」


左慈「ぐわあぁぁぁっ!貴様ぁ!」


左慈ダメージ

フェイト「な、何あれ…」


アリシア「物凄い力だった…」


左慈「く、くそ、撤退か」


左慈離脱


鈴々「あっ!逃げたのだ!」


ダイン「逃がしておこう、僕達は追いかけるのに今は得策じゃないし」


ディアーチェ「まずはあの二人とあの妙な生き物と話をしなければな」


フェイト「そうだね」


アリシア「フェイト!あそこ!」


アースラ到着


リズ「もしかしてあれが…」


アリシア「うん、時空管理局が誇るXL級次元航空艦のアースラ」


ルドガー「戦艦…ぐっ!」


ドサ(倒れる音)


ミミ「ルドガーさん!?」


詠「あの人、倒れたわよ!」


レヴィ「早くクロスケに連絡しないと!」


フェイト「ディアーチェはあの二人の保護私とレヴィがクロノと連絡するから他のみんなは周囲の警戒」


アリシア「わかったよ」



アースラ/医務室


フェイト「あの人、どうやら無理した見ていたみたい安静にしていれば大丈夫だよ」


ミミ「そうですか、よかった…」


フェイト「ねえ、あの人のことなにか知ってる?」


ミミ「すみません、会ってからまだ浅いので」


フェイト「そうなんだ、これから私達はこの船でいくところがあるんだけど、ご同行構いませんか?」


ミミ「どうしてですか?」


フェイト「ミミさんとルドガーさんは次元漂流者なので漂流者の保護も仕事なので」


ミミ「そうなんですか…あの、もしかしたらパパとママも何処かにいるかもしれないんです」


フェイト「うん、ミミさんのご両親も何処かにいるはずだから探すよ」


パルモン「よかったね、ミミ」


ミミ「うん」


フェイト「あの、その生き物は…あなたの使い魔かな?」


ミミ「使い魔?違いますよ、パルモンは私の友達です」


フェイト「そうなんだ、それじゃあ部
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