第三章 始祖の祈祷書
第六話 忍び寄る影
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ロングビル 「シーロウっくん。あっそびましょ」
ルイズ 「シロウならいないわよ」
ロングビル 「シーロウっくん。あっそびましょ」
シエスタ 「シロウさんならいません」
ロングビル 「シーロウっくん。あっそびましょ」
キュルケ 「シロウならいないわよ」
ロングビル 「シーロウっくん。あっそびましょ」
ルイズ・シエスタ・キュルケ 「「「シロウ(さん)ならいないわよ(せん)」」」
ロングビル 「上等だテメェら表へ出ろッ!!!」
士郎に会いに行くロングビルっ。しかしいつも士郎はいないっ! しかも断る声はいつも違う女の声っ!!
ロングビルの怒りの矛先は、士郎かそれとも家にいる女かっ!!?
ロングビルの怒りが頂点に達した時っ! 伝説の戦士が蘇るっ!!!!
「わたしの……わたしの純情のことかぁっぁぁっぁぁぁあッ!!!!」
本編始まります。
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