As 12 「繋がり」
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はやてが闇の書の主だということを知ってしまったなのは達は、アリサ達が帰ったあと屋上でシグナム達と相対する。
闇の書の完成でははやては救えないのだと伝えようとするが、シグナム達は聞く耳を持たない。彼女達にとって大切な存在であったショウの言葉でも、考えを変えることはなかった。必然的に刃を交えることになる。
次回 As 13 「終焉の始まり」
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