第四話 南力抹殺大作戦2
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
〜」
「何で漢字変換しないの?」
「うっさい!!」
リミットブレイク発動!!
「へ?何リミットブレイクって?」
楓の疑問に力が説明する。
「説明しようリミットブレイクとは八神はやてに秘められた全魔力が感情の高まりとともに頂点を振り切った時に発動し身体能力を限界なしで増大させる恐ろしい現象である!!」
「せつめいおわったか〜りきくん〜かくごはいい?(超低音)」
既に正気を失いつつあるはやて。
「これがお仕置八神スペシャル!!豪華特盛フルコース!リミッテッドエディションじゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
この後各々がどういう運命で終わったかはご想像にお任せします。
因みにはやての言った夜中の激しい運動とは・・・
「この馬鹿たれ!!」
「やめろおおお!!今回は無実だあああああああああああ!!」
「じゃかあしい!!」
家の中で金平糖振り回すはやてと逃げまくる力。
力が避けると八神邸に風穴が開くそしてはやては数トンあるであろう金平糖を自由自在に振り回している。そして力はひたすら逃げる。
正しく激しい運動だった。
「はやて・・・これ以上家の風通し良くしないでくれ」
「大工さんしばらくお休みみたいよ〜」
開いた風穴を一生懸命塞いでいるザフィーラとシグナムだった。
皆さん誤解を生むような発言は止めましょう
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ