大転生祭の始まりと転生
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いなのだったから最悪だったけど、あの子はいい子だった。
じゃああの子の数値を決めないとね。
「魔力は特典を使わなかったからBくらいで、身体能力は平均より高めでいいかな。後は、パートナーをどんな子にするか…うーん」
私が迷っていると私の気に入ってるラノベのストライク・ザ・ブラッドが見えた。
「そうだ、あの子を元にしよう。それで力も与えておしまいっと」
じゃあいってらっしゃい、私が作ったはじめての命。私の可愛い子供。
「あの子の力になってあげてね」
そしてその子を転生させた子の場所に送った。
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