暁 〜小説投稿サイト〜
ヘタリア大帝国
TURN140 死線その二
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
のにな」
「ああ、耐えられてるな」
 キャシーにキャヌホークが応える。
「かなりのダメージにしても」
「流石第十世代っていうのかい?」
 キャシーは戦場に立っている己の艦隊の艦艇達を見回しながら言った。
「それだけの性能だって」
「そうみたいだね」
 キャヌホークも自分の艦隊を見つつキャシーに応える。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ