第3章 聖剣の影で蠢くもの
第27話 必殺料理人
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やてちゃんを元気づけるなんてどうかしら?)
(冗談はよせ)
冗談ではないのだけれど……。
ちょっぴり傷つきながらも、これからのことについて思いめぐらすのだった。
はやてちゃん。貴女のためなら、何でもします。
――たとえ、今の生活を失ったとしても。
――たとえ、世界の全てを敵に回しても。
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