麒麟と鳳凰、仁君と伏竜
[後書き]
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読んで頂きありがとうございます。
はい。
魏ルートのあれです。
この物語の桃香さんは国をほっぽりだして軍だけそのまま抜けるなんて責任放棄を思いつきません。
仁君が簡単に民や国を見捨てるわけがないです。
成長してる桃香さんを感じて頂けたら幸いです。
個人的に
盛 り 上 が っ て 参 り ま し た!
って気分です。
次は両袁家のお話。
ではまた
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