暁 〜小説投稿サイト〜
とある物語の傍観者だった者
9話:超電磁砲
[後書き]

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序章、終われなかった……前回とは裏腹に無駄に長くなった!!だいぶ話は端折ったつもりでしたがね!!

とりあえず、本来AIMバーストを倒す役目だった美琴でしたが、レールガンのアニメを見ていた近簿一二三がアニメの展開とちょっと違うやんけ!?何でオレが代わりに倒さないといけいなんだ!!と困惑やら動揺するところが見せ場だったりします。
戦闘とかその他諸々の描写が壊滅的ですが、それでも少しでもこの作品を楽しめていただければ幸いです。

あと、近簿一二三の魔術に関してはちゃんとまだ説明しません。
ただ、今回使ったソレは、作者が考えたオリジナルもいいところのテキトーな理由を詰め込んだチート魔術です。神話とかは調べるのは面倒なので、本気で作る見せ場以外はテキトーなデタラメ魔術を使うと思っておいてください。

とりあえず、次が序章のラストにします!
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