カナタ
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身動きのとれないまま戦闘不能になる。
「強いな…。」
俺はカナタのグレイシアを見る。グレイシアはヒトカゲの全力の『かえんほうしゃ』をくらったが、無傷だった。一体どんな育て方したんだ?
と、カナタがこちらに歩いてきた。
「いいバトルでした。ありがとう」
カナタは右手を出してきた。
「あぁこっちこそありがとう」
俺はカナタの右手をとり握手をした。
ヒトカゲが酷い状態とは知らずに…。
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