第百六十八話 酷い話
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て実験して貰うわ」
「大型艦首誘導ビームとワルキューレ120機ですか」
「ええ、彼の場合、攻撃力の大きい艦の方が使いやすいでしょうから」
そう言うテレーゼの笑顔を何とも言えない感じでケスラーは見ていた。
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