TURN139 銀河の真実その二
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
だ、すぐにだ」
まさに即座にだというのだ。
「いいな」
「何かよくわからないけれど」
「あそこに何かがあるんだね」
「全軍、全市民に至るまでだ」
柴神の言葉は続く、まさに矢次早だ。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ