第五十五話
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
って・・・
「っ!氷柱!!」
「え、ちょ、きゃああぁぁぁ!」
俺は反射的に、氷柱の手をとって開けた窓から投げ出す。
次の瞬間、俺の視界は巨大な布でみたされ、そして・・・
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ