第七話 Memory
[10/10]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
のあたりが弱い。
このあたり強けりゃ仕事も、もうちと上手くいくんだろうけどな……。
「うぐ……まぁ、いい! 行こうぜ! 次でラストだ!」
そう口にして、扉に手をかける。
これで、文字通り、終わりにしてやる!
この最悪のクエストを!
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ