4 「MAYDAY, MAYDAY, MAYDAY;」
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シノノメ楽団を追い出しかねない規模の大きな不安となって、幼い凪を襲った。
「その日くらいから、でしょうか。凪お兄様が、ますます、学術と鍛錬におぼれていったのは」
―――だって、村を守ることでしか、自分の存在意義はなかったから。
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