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インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
本編
第02回なぜなにコーナー
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ありませんが、織斑君が怪我で倒れていないのでそのようなイベントは起きてません」
鏡也
「撃たれる前に簪がバッサリ切ったしな」
虚
「因みに二人は討伐後、織斑君が普通に誤って、凰さんもツンデレ気味に許して和解(?)したそうよ」
薫子
「ハァハァ、続いてのお便りは『画面の向こうの住人A』さんからで『かんちゃんの機体が紫色!? 打鉄弐式は水色ですよね?』とのことです」
鏡也
「ああ、簪の機体は打鉄弐式じゃないぞ。というかむしろ“打鉄弐式は”このSSでは無い設定だ」
虚
「まぁ、別の名前で類似した機能を持つISはあるんですけど…」
薫子
「ああ、『火力こそ正義だYA−HA-』ってことで作ったあの装備ですか…」
虚
「(コクン」
鏡也
「因みに若干のネタバレというか解っている人もいると思うが、うちの簪は原作と性格が違うぞ〜」
虚
「作者的には“ハルヒ”の“長門”を意識しているそうよ」
薫子
「へ〜、そうなんですか。では次に参ります。え〜、ペンネーム『特命希望』さんからで『アリーナ襲撃の際、楯無を始めとした専用機持ちや教員は何をしてたのですか?』とのことです」
鏡也
「あ〜、これについては完全に作者の力量不足だな」
虚
「あの時、専用機持ちと教員&生徒の精鋭部隊は避難した生徒や重役の護衛、別動隊の警戒、重要施設等の警護、襲撃機の討伐といった具合に分かれていました」
鏡也
「討伐隊には工作班も付いてアリーナ内に向かっていたんだが、ピット付近やそれに通じる通路は特別頑丈になっているため時間がかかっていたそうだ」
虚
「それと、無理矢理こじ開けようとしたら高圧電流が流れてIS1機の機能が停止したという報告も上がっているわ」
鏡也
「うわ〜い、仕事増えた〜」
薫子
「あ、アハハハ。つ、続いてのお便りは、ペンネーム『私ってナギなの?それともさゆかなの?』さんからのお便りで『壊した隔壁とかってどうなったのでしょうか?』とのことです」
虚
「整備科生とオラクルが頑張って修復してます」
鏡也
「現在進行形で部員と整備科生が働いてるZE☆」
技術者一同
『『『『遊んでないで手伝えクソ狸!!!!』』』』
薫子
「はい、続いてはペンネーム『ダブルおさげ』さんからで『オラクルって整備科生以外にもいるんですか?』とのことです」
鏡也
「基本的に整備科生で構成されてるな」
虚
「操縦科生は片手で数えられるくらいしか在籍してません」
薫子
「え〜では最後のお便りですペンネーム『マーヤンって呼ばないで!!』さんからで『な、なんで近衛君が織斑君の試験の時のことをしってるんですかぁぁぁあああ!!!???///』とのことです」
鏡也
「めっちゃ私的なことだな…」
虚
「
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