暁 〜小説投稿サイト〜
少年と女神の物語
第五十四話
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
点だ。

「つまり、今回出てきてるのは複数?」
「じゃないかなぁ、って。それなら、当てはまらない要素があっても問題ないし・・・」

 ・・・本当に、知らないからこそ色んなところに視点がいくよなぁ。
 それこそ、目を逸らしたいところにも。

「・・・はぁ、ここまで来ると、それも考えないといけない・・・というかむしろ、狐鳥がいったことがあってる気がする」
「確かにそうね。じゃあ兄貴は、その方向で考えるの?」
「ああ、そうしてみる」

 複数ってことは全員に何かしらの関係があるはずだし・・・
 それに、武将以外にも視点を向けないと・・・

「範囲、さらに広がったな・・・・」

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ