第一物語・後半-日来独立編-
第六十九章 竜神《1》
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憂いの葬爪の能力の一つである、流魔が記憶した記憶の読み取りを行おうとしたところ竜神から何かをされてしまったセーラン君。
どうなっちゃうの?
今回は久し振りの飛豊ちゃん登場だったり、モブキャラが喋ったりしていました。
ちょいちょい主要キャラでなくとも喋らせたりして他にも沢山人はいるんだよ、と伝えたい。
上手くいっているかはさておいて、まず学勢が大人仕切ってる時点であれなんですけどもね。
複雑な心境ではあるものの、実力的に考えてしまうとそんじゃそこらの大人よりも覇王会に務めている学勢の方が力では上なんですよ。
やっぱり戦場では力の強い者が皆を仕切るわけですから、当然と言えば当然なのでしょうか。
しばらくは学勢達の活躍にスポットが当たりますが、陰ながら学勢達を支えている大人達の存在も忘れないでやってください。
ではまた会いましょう。
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