第1部インデックス
オープニング
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識を失わせる。
「なんかよくわからねえな、つぎもたのむぜ梨花ちゃん」
竜宮レナ 重力操作グラビィティチェンジャー
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重力を操作する{操作できるのは重力の大きさ、向き}
「梨花ちゃんありがとうね」
園崎魅音 力量操作パワーアクセラレイト
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ベクトル量操作、向きを変更することはできない
「あちゃーおじさんにはむずかしくてよくわからないや、、、」
園崎詩音 圧縮放電コンデンサー
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電気を吸収し放つ、効率は100パーセントかなり弱い電気も吸収できる
北条沙都子 光学操作オプティカルオペレイター
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光を曲げたり、放ったりできる
「たんじゅんながら、つかいやすい能力ですわね」
北条悟史 自在導体フリーコンダクター
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エネルギーを選択的に選び伝えることができるワイヤーを作り出す
「よくわからないけど、いいのかな、、、」
(古手)羽入 時間操作
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時間を操る、およそ10秒{体調によって変化するが3から20秒}のあいだ半径1から50メートルの間にいる{指定可能}の中の時間を100分の1から5倍にする、影響を与えるひとは指定できる
「あう、、短い、、、」
「ふう、みんなのスキルがうらやましいです」
「そもそもおじさんの能力ベクトル量操作ってどういういみなのー、むずかしくてわからないよ」
「そんなことよりおれの能力は何だよ、たとえば、戦うときに攻撃禁止ってやるのか、自分も効果範囲内じゃん微妙な能力のような、、、」
「私にかんしては自分だけじゃ能力をだせないような、、、」
「あとこれをみてください」
そう羽入がいって取り出したのは、8枚のカードだった。
「羽入これはなんなんだ?」
「身分証明書?」
「はい、手に入れるのに苦労しました」
そうして8枚の身分証明書を圭一に渡した。
「行く学校とかも決まってるのか、、、ええと」
「なんだよとある高校って、、、って高校生のは全員ここかよ、、、」
「なんだ、、、シェアハウスっていうのは?部活メンバー全員ここに泊まるらしいが」
「圭一、シェアハウスって言うのは、」
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