第1部インデックス
オープニング
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ギー、、、などなどエネルギーを透過交換する能力です」
「そんなわけないでしょ、だったら、私のレールガンをどうやって消したのよ」
「そのとおりならおなじエネルギーを放たないといけないことになるよね」
「じゃあ本気でいくよ」
「勿論、かかってきなさい」
上条は今の内ににげろ...
「何かいった?」
「なにもいってませんよ」
「いきます」
寺田のての元には数百メートルにもなる空気すら凍結させる絶対零度の玉が現れた
それを溶かした、固体が気体に昇華し爆風のような暴風を御坂にむけた
「それがどうしたのよ!」
御坂は音速の3倍で飛ぶ輝く光のやりを投擲した
あたった刹那 そこにだれも 存在していなかった。
「テレポート?いや違う、ありえない」
「でも、、、おそらく寺田だっけの能力は3つ以上はある」
エネルギーを等価交換する これはおそらく方便だろう
エネルギーを消滅させる レールガンの威力を打ち消すとしたらこれしかありえない
エネルギーを生み出す エアコンみたいに冷却するのにエネルギーがないと氷は生み出せないはず
テレポート あの移動的にテレポートしかありえない、エネルギーを等価交換して移動を早めたとしたら、相当な速度なはず、それだったらこっちまでかぜがくるはず、、考えれば考えるほどわからない、、、
その頃上空1000Mでは
「ふう、これでまいただろう、一部を位置エネルギーにして逃げたけど、、、取りあえず着地するか」とつぶやきポケットから試験管をだした
「エネルギーは意外と金現金にならないんだよな、、、錬金術でもするか」
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「うぉーこりゃすげーな」
圭一が見渡す先には、高いビルが重なりあっていた。
そして大量に回る風車、
「結局どういう状態なのかな…かな?」
「僕にはわかるのです」
「りかちゃん?なんでわかるんだい?」
「羽生から説明をうけてください」
「はいなのです、」
この都市には超能力というものがあって個人によって違う、そしてそれの強さは5段階ある、そして梨花にはその能力などを読み取る力があると説明をうけた
「羽入はどんな能力なんだ?」
「聞いてみるまでわからないのです、、」
「わかった」
「みんなの能力をおしえるのですよー」
「まず圭一から」
前原圭一 固有結界フリーワールド
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自分が決めたルールを半径1から50メートルの間にいる{指定可能}人にルールを強制する{その言葉が聞こえてなければ効果はない}破ったら意
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