第0部、導入説明など
基礎知識
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人が川に流す儀式である。
雛見沢症候群
感染すると疑心暗鬼を発端とする更なる疑心暗鬼をうむ、これにより、周りの人間がすべて敵に見え、排除しようとするため極度に攻撃的な状態となる。
感染はしているが発症はしていない人は無症状であり、日常生活に支障はない。
発症のレベルによりL1〜L5までに分類されている。
なお、このひなみざわから離れることも危険因子であるが、雛見沢症候群の原因である生物がひなみざわにいるか、いないか探知できないためあんぜん。
---ハンターハンター
ハンター
怪物・財宝・賞金首・美食・遺跡・幻獣など、稀少な事物を追求することに生涯をかける人々の総称。
ハンター試験
年に一度行われる、ハンター協会主催のハンターライセンス授与試験。民間資格だが、国際的ライセンスとして国家資格かそれ以上の信用ある資格として広く認められている。
ハンターライセンス
ハンター試験に合格したものに与えられる、プロハンターの証。一見地味なカード状をしているが、ありとあらゆる偽造防止加工が施されている。
念能力
作中に登場する特殊能力。
自らの肉体の精孔という部分からあふれ出る、オーラとよばれる生命エネルギーを、自在に操る能力のこと。
四大行
念の基本となる修行のこと纏絶纏発の4つがある
念の応用技
応用技は四大行と比べ疲労が激しい。周隠凝堅円硬流の7つがある
系統
オーラの使われ方によって下のような6つに分けられている
強化系
モノの持つ働きや力を高める能力。
放出系
通常は自分の体から離れた時点で消えてしまうオーラを、体から離した状態で維持する技術。
変化系
自分のオーラの性質を変える能力。
操作系
物質や生物を操る能力。
具現化系
オーラを物質化する能力。
特質系
他の5系統に分類できない特殊な能力。
制約と誓約と覚悟
念能力を使用する際に、あらかじめ制約を決めて、それを遵守すると心に誓う。その制約が厳しいほど、使う技は爆発的な威力を発揮する。
---めだかボックス
箱庭学園
めだかボックスの舞台となる創立およそ100年の高校。1学年に付き1組から13組まであるマンモス校。1クラス30人として1260人は在学している。
スキル
「異常者」が持つ特異な才能や、「過負荷」が持つ特異な欠点など、魔法のような力を総称して「スキル」と呼ぶ。
言葉使い(スタイルつかい)
異常性でも過負荷でもない、新たな戦闘スタイル。能力ではなく、「漢字」や「誤変換」等、文字通り言葉を武器とする。黒神家の分家の頭首が、それぞれ違った言葉使いであり、舌には使う言葉を表す字が刻まれている。しかし言葉が通じない相手や逆上して相手の話を聞かない状態になると
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